- 2020年2月16日
- 2022年6月23日
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攻守のターンを見極めろ|株価の攻防は一瞬で切り替わる
株式投資はスポーツに例えるならサッカーやラグビーに近い。野球のように攻守が分かれているわけではない。どんなにチャンスであっても直後に大ピンチとなることもある。 カウンターという攻撃があるように、株式トレードも一瞬で攻守が切り替わる。 本記事ではこの攻守のターンについて詳しく記載していく。 株式投資、 […]
株式投資はスポーツに例えるならサッカーやラグビーに近い。野球のように攻守が分かれているわけではない。どんなにチャンスであっても直後に大ピンチとなることもある。 カウンターという攻撃があるように、株式トレードも一瞬で攻守が切り替わる。 本記事ではこの攻守のターンについて詳しく記載していく。 株式投資、 […]
株で勝てない、デイトレードで勝てない。全く勝てる気がしない。そんな時、誰もが一度は投資顧問などの情報を頼ろうと考えたことがあるだろう。筆者も例外ではない。 しかし調べるとどの投資顧問も悪徳とされ、クチコミも悪いことばかり書いてある。実は優良と評価されている投資顧問でさえ他のインターネット掲示板では悪 […]
銘柄惚れというのは株式投資において特定の銘柄を好きになってしまい、どうしてもその銘柄を追って買うようになり、売れなくなってしまうことを指し、良くないと言われている。 仮に下がりそうという場面でもなかなか売ることが出来ず、ここで買ったらジャンピングキャッチになって損をしてしまうかも、という場面でも置い […]
デイトレで勝てない人は自分の力を嘆くことも多いだろう。なぜこれほど努力をしても勝てないのだと怒りさえ覚えることもあるだろう。だが冷静に考えてみて欲しい。 実際には自分が思っている以上に力はついてきている可能性がある。 違和感、何かがおかしい。この感覚だ。これを感じられるようになってくれば勝ちへの扉は […]
信用余力MAXで取引するだけでなく、現物株も保有し、その現物株を担保に信用余力MAXまで株を買うことを信用二階建てと言う。このような取引には魅力とリスクの両極が存在する。 ポジポジ病になぞらえてフルレバ病と表現されることもある。 筆者自身は二階建て経験はないものの、自身の現金余力を大きく超えたポジシ […]
株に正解はない。どんなに素晴らしい理論で臨もうが負けることはある。誰が見ても玉砕覚悟のトレードで愚かしく見えても大成功してしまうことだってある。 正解がないということは必勝法もないということになる。 そういう意味ではどんな手法であっても他人のやり方を批判する権利など誰にもないのだ。 一発勝負に限れば […]
普段何気なく生活している中にも株取引に生かせるチャンス、ヒントはたくさんある。株価は景気の先取りなどというが、個別銘柄ではそんなことばかりではない。 実生活の中にあるヒントを使うことで株価を先取りすることも可能だ。 まずはニュースというのがどれほど株価に影響を及ぼすのか、過去の例を挙げて紹介する。 […]
ナンピンという言葉を聞いたことがあるだろう。下手なナンピン素寒貧などという格言もあるほど危険を含んだ手法である。しかしそれでもナンピンをする人は多い。 ナンピンには危険と同時に多くの魅力も含まれているのだ。 特にデイトレードにおいて活躍の場が多いこのナンピン。使い方を誤ると一発退場まで見えてくるが、 […]
インターネットが広く流通して以降、情報商材と呼ばれる商品が世に多く出回るようになった。売っている商品のジャンルも本当にたくさんあり、タイトルを見ると魅力的なものが多い。 しかし情報商材屋は多くの人から煙たがられる存在でもある。 情報商材の中身とは一体どんなものなのか。売っている人はどんな人なのか。 […]
有料投資顧問の株情報を使ったことはあるだろうか。筆者はある。初めて情報サイトから受け取った銘柄の値動きを見た時は驚愕したものだ。それほど強烈な動きだった。 テレビなどのメディアで億トレ・億り人という言葉がよく使われていた時期があった。 仮想通貨(暗号通貨)で騒がれるよりももっともっと前の話だ。 投資 […]
昨今では大人気の職業となったYouTuberのようにデイトレードで生計を立てようと考える人が増えている。楽して稼げるように見えるのだろうか。 先に書いておくがデイトレーダーという仕事は楽なものではない。平均年収が高いのも上位1%の天才型デイトレーダーが平均を引き上げているに過ぎない。 平均年収は確か […]
デイトレをしていて、スイングトレードをしていて気付いたことはないだろうか。マザーズ市場にありながらマザーズ指数が上がっている時ほど下がっている銘柄を。 そしてそんな銘柄ほどマザーズ指数が下がっている時に燦然と輝く陽線を出していることに。 銘柄ごとに違った癖がある。株価を動かしているような大口投資家の […]